・2020年春、長男が4歳になった数日後に次男を出産。育休中に入ったとある日、今に繋がるきっかけが訪れる。毎週のように図書館に通い、いつも通り本を選ぶ。私の基本スタイルは、ふらりと本棚を見ながら歩き、その場でピンときた複数冊の本を借りること。その一冊が、こんまりさんの著書『人生がときめく片づけの魔法』だった。9年前にも本を手にしたことがあるので再会となる。帰宅し、何気なく2.3ページ読んだ時点で、ビビビと雷が落ちる。「私、こんまりさんになる!」長年探していた新しい道が見つかり、自分の中で決まった瞬間だった。「私には、片づけがあった」「多くの人にこの片づけを広めて、自分らしく生きる人が増えるお手伝いをしたい」と感じた。同時に、「この片づけメソッドはすごい。自己流の片づけでは解決しなかった現状のモヤモヤもスッキリするはず。人生が変わる。」と確信した。
・私の新たな夢が決まり、ワクワクしながら本を読み進める。こんまりさんの過去のエピソードからも、私と同じような経験が書いてあり、さらに運命を感じていく。私はこんまりさんのように、捨てすぎて失神した経験はないが、実家にいる時は片づけがしたい思いから不眠症かと思うほど眠れず、夜中に目覚めて片づけだすこともあった。この本を読み終えたら片づけを実践することも決めた。育児家事の合間に1日で読み切る。当時のワクワクは今も続く、まさに、ときめき。